2004.6.19 NPO日本朗読文化協会 第2回 「朗読の日」

たくさんの会員に混じって私たちも出演しました。
場所  : 銀座博品館劇場

「驢馬の耳」はこれまで温めてきた井上靖「猟銃」を4人で読みました。

私(詩人):佐藤昇(さとう のぼる)
 「三杉穣介と言う全くの未知の人物から送られてきた封書。さらに三人の女から三杉に宛てた私信が
私の元に届いたのだった…」
 現在グローブ文芸朗読会で定期的にディケンズの作品を朗読しています。ドラマなかま地球座・代表
薔子:吉田羊(よしだ よう)
 「薔子は知って居りますの。おじさまと母さんのことを。薔子は母さんの日記を内緒で読んでしまった
のです」
演劇Produce東京スウィカ所属 http://www.tokioswica.com
みどり:飯島晶子
「お別れの手紙を書くというのは何と難しい事でございましょう。めそめそするのも嫌、
あまりはきはきするのも嫌。それならいっそお別れの手紙らしく、つんとした冷たい手紙を
お書き致しましょう」奔放な女みどりを朗読しました。
彩子:河崎早春
「私の身体の中には一匹の蛇が棲んで居りました。それが初めて今日私の前に姿を現したのです」
 愛する苦しさに堪えかね、愛されることの幸せを求めて生きた、彩子を朗読しました。


■ これまでの公演リストページにもどる